ヤマハペイントボールサークル紹介

YPC紹介

このページでは邦蔵が所属するチームYPCの紹介をします。

ゲーム会でのYPCメンバー記念撮影

　　
大会に参加した時のひとコマ

ヤマハ発動機㈱　ペイントボールサークル　　YAMAHA　PAINTBALL　CIRCLEの省略形がYPC
ペイントボールショップ以外では、日本で唯一の企業公認の社会人ペイントボールサークルです（2006年2月現在）。創設は2005年7月1日。部員6名でスタートし、2006年2月現在の正式部員数は9名。メンバーはヤマハ発動機社員ならびに派遣社員で構成されています。メンバーは常に募集中。体験のみの方も大歓迎で、実際多くの方が興味を持って定例会や体験会に参加してくれています。活動は基本的に月１回。大会参加は年間2～3回を予定しています。主な活動場所は、三重県桑名市のペイントボール専用フィールド　SPLASHさん。今後は、静岡県西部地域で場所を探して簡単な練習は近場できるようにしたいと思っています。
YPC創設のきっかけ	話は2004年の春までさかのぼります。当時仕事でフランスに行っていた現部長のあこちゃん、邦蔵、黒、赤堀さんの4名。あこちゃん、邦蔵の二人は、黒・赤堀さん達とはこの頃知り合いになったばかりだった。あこちゃん、黒がサバイバルゲームの話をしていて、日本に帰ったらみんなでやりたいねという話をしていた。すると一緒に働いていたフランス人がペイントボールというものがあるという話をしてくれた。邦蔵は、ペイントボールという言葉だけでなんだかすごく楽しそうな遊びだな、と感じた。フランス人の方が、ペイントボールをやりに連れて行ってくれるという話になった。しかしこの約束は果たされること無く、4人は帰国。この時2004年4月であった。帰国後にあこちゃんがインターネットにてペイントボールについて調べてみると日本でもやることができるようだと分かる。そしてついに行動を起こしたのは5ヶ月後の2004年9月。三重県桑名市のペイントボールフィールドSPLASHにて体験パック3000円でやってみることになったのである。こうしてペイントボールを体験したメンバーは、2005年5月に大会に初参加。この時はチーム名をTTRとしていた。さらなるチーム強化と普及活動等を、社内でもスムーズにできるようにするため会社公認サークル化の申請を行った。そして2005年7月1日。　晴れて公式にサークル活動を開始。現在に至る。

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