ペイントボールスポーツの紹介

このページでは、邦蔵の視点からペイントボールを紹介していきます。

ペイントボールスポーツについて日本で情報を得る手段は現在のところ非常に限られています。
雑誌やテレビで目にすることは、まだまだ少ない。。。

ペイントボールを体験することができる場所自体が限られているために、競技人口もまだまだ少ないのが現状である。

ここで数少ないペイントボールの情報を得ることが出来るサイトを紹介したいと思います。
ペイントボールチームTSS

ペイントボールチームとして活発に活動をしているチーム。主に千葉、東京、茨城周辺での活動を行っているチームであり
体験会を自主開催するなど普及活動にも力を入れています。平均年齢がYPCに比べて若い!!YPCも若いパワーに負けず
頑張っていきます!
TSSのかんちゃんが運営する上記のサイトでは、ペイントボールの発祥から道具やルールのことまで
写真付きで非常に分かりやすく解説されているのでぜひご覧ください。
特に必見なのがイベントレポート。数々の大会や体験会の模様を写真でレポートされていて見るだけでも
楽しいサイトになっています。
邦蔵のサイトがかんちゃんのページから多大な影響を受けていることは言うまでもありませんw。

ペイントボールを始める前は、TSSのページを見ていろいろ情報を得ることができました。
現在では合同練習などをしたり、共に飲み会を開催するなど親しいチームとしてお世話になっています。
日本のペイントボール界を盛り上げるべく、良きライバルチームとして頑張っていきたいと思っています。  
ウィキペディアによるペイントボールの解説

ペイントボールについてさらに詳しい説明を読むならばこちら。詳しすぎてなんだか難しいようにも感じてしまいますが
要は、ペイント弾を相手チームに当てるゲームです。
ペイントボールフィールド『SPLASH』

三重県桑名市にあるペイントボールフィールドスプラッシュさん。充実した設備の中で安全にペイントボールを楽しむことが
できます。
YPCはこのフィールドで初めてペイントボールを体験しました。
料金についても装備一式レンタル込みで3000円のパックがあり、初心者でも体験しやすいような設定となっています。
最初は3000円のパックで2時間ほど楽しむことができました。友人や会社の仲間で大人数でやるとなお楽しいですよ。
フィールドを経営する坂野さんも非常に親切にペイントボールを教えてくれます。実はこの坂野さんはアメリカで開催された
ワールドカップへの出場経験も持っているすごい人です。

ちなみにYPCの本拠地である静岡県磐田市からは東名高速と伊勢湾岸道を利用するとたった2時間で行くことができます。
伊勢湾岸道が出来るまでは三重県は遠いイメージがありましたが今は気軽に行けるフィールドです。

スプラッシュさんのような専用フィールドは、京都府のエスペリオ京都、長野県の栂池などがあります。
今後もフィールドが全国に増えて、近くで誰もが気軽にできるようになったらうれしいですよね。
ペイントボールブログRAYDEN

ペイントボールプレーヤーの一人であるcreamさんのペイントボールのブログ。creamさんから見たペイントボールの魅力や
イベントレポートなどが語られていて、更新頻度も高く勉強になるページです。
GUN具屋さんのサイト

ペイントボールグッズを取り扱っているWEBショップ。このページを見てさまざまなペイントボールグッズの情報を
得てください。本場アメリカでは無数のペイントボールグッズがありますが、日本では情報も少ないので貴重なショップです。
上記のサイトを一通りご覧になれば、結構ペイントボールの知識が充実したのではないでしょうか???

邦蔵が何よりも大きな魅力として感じるのは、年齢や性別に関係なく一緒にゲームが出来るというところです。
腕力勝負ではないため、男女混合のチームが多いのが特徴です。

一人一人がうまくなっていくだけではゲームには勝てず、チームワークをアップすることで、さらに楽しむことができます。
アメリカでは企業において社員のチームワーク育成のために研修でペイントボールスポーツをやっているところが
多いようです。こんな日が来たらほんと楽しいんですけどね〜。確かに運動神経に自信が無くてもチームワークを高めて
フォローしあえば誰もが楽しめるスポーツだと思うので研修にも最適なのかもしれません。

邦蔵も最近強く感じるのは、ペイントボールは非常に頭脳を使うスポーツだということです。
相手チームのポジション把握、味方のポジションの把握、次に自分は何をすれば良いのか、味方の援護をするのか
一気に走りこんで相手の裏を取ろうとするのか、自分の位置を相手にさとられずに移動して一発勝負に賭けるのか・・・・
など考えることはいっぱいで試合中のドキドキ感やスリルはたまらないものがあります。

まだまだ邦蔵もペイントボールを始めたばかりですので今後はもっともっとペイントボールの魅力を伝えていきたいと
思います。


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